トマトは、水分供給量が少ない条件下で栽培すると糖度が増します。しかし、今までの土耕栽培や水耕栽培ではかん水や施肥の方法が難しく、安定的な生産ができませんでした。 アイメック栽培は、無数のナノサイズの穴が開いた特殊なフイルム(ハイドロメンブラン)により、トマトの根が求める養液だけを供給し余分な水分や雑菌を通さない(適度なストレスを与える)ことで、 栽培初年度から高糖度・高品質で安全・安心なトマトの生産を可能にする画期的な新技術です。
養液は根がすべて吸い上げるので排液は出ません。養液の循環設備や殺菌設備などの大がかりな設備が不要です。
ハウス内で土を使わずに栽培するので農薬の使用量が最小限ですみます。
アイメックで育ったトマトは甘くて美味しいだけでなく、GABA※やアミノ酸などの成分も非常に高く、高評価を得ています。
※:GABA(ギャバ)⇒ 血圧を下げる、中性脂肪を抑える、神経を鎮める効果が期待されます
ナノサイズ※の穴の開いた特殊フイルムは、根が求める養液だけを供給し、ウィルスや病原菌を通しません。
根は酸素を空気中より豊富に取り入れ、多くの毛細根が発達します。※1ミリメートルの百万分の1の大きさ